びみょーなサイズの箱。

ウェットの缶詰がはいっていた箱。高さもなくビミョーなサイズなので捨てちゃおうと思っていたが、一応置いてみた。こんなの入っても面白くないだろうなぁ。

と思っていたのに、にゃんたが無茶苦茶気にいってしまった。

ここでくねくねするのがとにかく楽しいらしい。

思いっきり箱から体が飛び出てもお構いなし。
ってゆーか、体のほとんど箱から飛び出ちゃってるんですけど・・・。

何がうれしいのかよくわからないけれど、とにかく、にゃんたくんのツボにはいったようだ。
さくらちゃん、ノーリアクションで通りすぎていきます。

さくら　「この箱のどこがいいっぴ？？」
さぁ・・・。

さくらはこの箱にはあまり興味ないみたいですが、一度だけさくらがひとりでこの箱にはいってました。
でもにゃんたがやってきて、無理矢理さくらを押しつぶすようにこの箱にはいり、にゃんたに負けてさくらは去っていきました・・・。よっぽど独占したいみたいです。

さくら　「もっと大きな箱なら一緒にはいれるっぴ～！」
きみたちはほんとに好みが違うからねぇ・・・。